9/29(土)に経産省テント前広場で、路上上映を行った『 原発はいま』。来場者の「もっと落ち着いた場所で見たい」 という声に応えるべく、次の展開を考えていたところ、 丁度新宿のCafe★Lavanderiaで毎月行われている「 反原発映像上映会」にお誘い頂き、 その枠内で第二回目の上映が実現することになった。 しかも今回は何と、映画の中に登場する、 元運輸一般労働組合原子力発電所分会長・斉藤征二さんと、 被ばく労働を考えるネットワーク準備会のなすびさんが、 スピーカーとして来場して下さることになり、 鯛ベックs一同は緊張の面持ちで当日を迎えた。
前回に引き続き、「果たして人は集まるのか? いや、今回は斉藤さんとなすびさんも来られるし…」 と密かな心配をしつつも、蓋を開けてみれば、満員御礼の大盛況。 40人ほどがギュウギュウに座り、 Lavanderiaの店内は熱気に満ちていた。 初めてお会いする斉藤さんも福島より無事に到着され、 10分押しの19:40に会はスタートした。
司会進行は「反原発映像上映会」の根岸さん、 進行補助に鯛ベックsよりdjM。 最初に根岸さんが会の趣旨を説明し、 続いて鯛ベックsメンバーより、 鯛ベックsの活動説明、本日のスケジュール等を告知した後、 斉藤さんから映画の見所を一言語って頂いた。
斉藤さんからポイントを教えて頂く。●当時の作業員の証言 ●林外科病院の医師の証言 ●映画が何で締め括られるか=平和を願い締められる
早速上映が始まる。屋内で、 しかもLavanderiaの高価なプロジェクターを使わせても らっているので、前回に比べて数段に画像が良く見やすい。 皆真剣な眼差しで画面を見つめている。
第1回目とは違い機材トラブルも無く、 また休憩も取らずの50分だったが上映は成功。 一旦小休止を経て、 ゲストスピーカーのお二人によるトークが始まる。「 会場内の質問を代弁して私が質問します」と、 なすびさんが巧みに斉藤さんに突っ込んだ内容を問いかけ、 それに斉藤さんもオープンにこたえてくれる。 斉藤さんがおっしゃった「原子力発電所分会は、 活動を休止してしまったけど、3. 11以降もう一度闘わなければいけないと思った」 という斉藤さんの真摯な一言と、「事故が起きようと起きまいと、 非人間的な被ばく労働を強いなければ動かすことの出来ない原発は 、それだけで問題のあるものなのだ」 というなすびさんの発言が印象に残った。その後の質疑応答も、 会場から活発な意見が出され、22:00に会はお開きとなった。 しかし何だかんだ名残り惜しくつい長居をしてしまい、気付けば2 3時過ぎ。会場のclose時間を超えてしまい、 慌てて店外に出た。Cafe★Lavanderiaと、 反原発映像上映会の根岸さん、そして斉藤征二さん、 なすびさんにまた、ご来場頂いた皆さんに御礼を申し上げます。 ありがとうございました。
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| 満員御礼のCafe★Lavanderia |
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